11 月 8, 2007 @ 0:20:08
猫のマーキング
あなたの猫は部屋中におしっこをひっかけていませんか?この猫のマーキングをどうやって止めるか悩んでいませんか?もう猫を永遠に外で飼うしかないのでしょうか?
オス猫はパートナーを探すためにマーキング(おしっこをかけて匂いを残すこと)をすることで知られています。また、自分の匂いを残すことで他の猫に自分がこの場所にいることを知らせる意味もあり、その場合、他の猫が近づくことを嬉しく思いません。
メス猫は反対に家中に自分のおしっこを残し、自分がパートナーを募集中ということを知らせます。
ここで飼い主に考えて欲しいことは、彼らに避妊手術をするかどうかです。避妊手術をしているオス・メス猫は90%の確率でマーキングをしなくなります。そして家には落ち着きが戻ります。夜も静かになり、耳栓をすることもなく、眠りにつけるでしょう。そしてあなたの猫とまた会話が出来るようになるでしょう。
もしあなたが避妊手術をすることを選ばないなら、他の対策でこの期間を猫と一緒に乗り切るようにします。
その方法は、まず彼らが繁殖期に入ると、そのほとんどの行動が夜になります。猫たちを夜寝かすためには、昼間にしっかり相手をして遊んであげることです。昼間に元気を蓄えておけば、夜は間違いなく家中を走り回ることでしょう。
また、猫のためだけの部屋を用意することも出来ます。あちこちにマーキングをしてしまう時期には、フローリングの部屋で簡単に掃除しやすい場所を確保します。そして部屋の中には必ず猫トイレを設置して置きます。猫トイレの中には清潔な猫砂だけを入れ、汚物は完全に取り除いておきましょう。まくらや、毛布、柔らかなベッドなど、猫の好むアイテムを用意し、いつでも洗えるようにします。もし、客間を猫の部屋にする場合には、部屋にあるソファや机などをプラスチックのカバーで覆っておくと良いでしょう。スキャットマットという、静電気を発して動物を追い払うマットもあります(輸入品、インターネットで手に入る。価格は1万円ぐらいと高め)ので、部屋のその他の家具を守るときに使ってみるといいでしょう。また、部屋には必ず窓があるようにし、猫が外を見ることができる場所を確保してあげましょう。
食べ物は健康に配慮したものを選び、新鮮な水を用意しておきます。しかし、この方法を忠実に守るにも限度があります。トイレを外でする癖が付いている猫や、夜中に外で排泄したい場合には、あなたが猫を外に出してあげるしかありません。
その他の方法は、猫のコンテナかキャリーバッグを用意し、あなたが家を留守にする場合や夜眠る時に、猫を入れておくことです。しかしながら、夜にコンテナやキャリーバックの中に入れていると、大抵「みゃお~」と鳴き続け、結局眠れない状態になることが多いでしょう。猫を巣の中に入れ、ドアを閉めておくなら、数日は寝られるかもしれませんが・・・。
また、この時期にあちこちにおしっこをすることで、家の家具やリネンに匂いが残ってしまうことがあります。この匂いを取る商品も販売されていますので、困った時は、インターネットなどで探してみるといいでしょう。
マーキングは猫にとって自然な行動です。マーキング行為が発覚したら、予防策を立てましょう。そしてマーキングが原因であなたが家に帰りたくない、という状況を作らないようにしたいものです。
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