11 月 12, 2007 @ 7:18:29
猫にとって危険な植物
猫に害を与える植物
植物を食べる習慣は危険を伴います。それは、家の中にある観葉植物には猫にとって非常に有毒のものがあるからです。中には病気になるだけでなく、死に至るものもあります。もしあなたの飼っている猫が家にある植物を食べる 頻度が増え、食べることが習慣になりそうなら、植物を猫が入れない部屋に移したり、または猫を一旦別の部屋に移して、植物に接触することがない環境を作り ましょう。植物を食べるのが習慣になってしまうと、間違って有毒の植物を食べてしまう危険性がさらに高まります。猫にとって有毒な植物は、たくさんありま すが、その中でも身近にあるものには、ポインセチア、ワラビ、ヒガンバナ、チューリップ、ツタ、ツツジ、スイセン、スイートピー、スズラン、シクラメン、 ジャスミン、アジサイ、アイリスなど、その他、ジャガイモの根や、たまねぎ、アボガドなどの食物も猫が食べられないものに入ります。実際には、あま りに数が多いので、ここでは全て紹介できませんが、インターネットなどでも紹介しているサイトがありますので、しっかりチェックしておいた方がいいでしょ う。
猫の有毒植物のリスト
(下記のウェブサイトにも一覧があります)
http://www.netlaputa.ne.jp/~kota/lime/ex_cats_poison.html
http://www.nekohon.jp/neko/donteatplants.html
http://www.nekohonpo.jp/Column/yugai.html
あなたの猫がどうしても緑色の草を好むなら、まず、全てのプランターを他の部屋に移動させます。そしてあなたの猫専用の植物プランターを用意し、猫の好む ハーブなどをそろえたとびっきりの楽園を作ってあげて下さい。せっかくプランターを用意しても、猫がなかなかプランターの植物を食べてくれないなら、猫をプランターの近くに呼び、植えている草 を猫の鼻先で揺すります。必要ならサーモンをアクセントにして食べさせてもいいでしょう。もし猫がそれを食べたら、しっかり誉めてあげます。そしてこのガー デンの植物はあなたのためにあるということを教えてあげましょう。
この猫用プランターを食べる習慣が出来たら、他の部屋にあった植物プランターを元の位置に戻し、そのプランターに近寄ってはいけないことを教えましょう。
まず猫が食べられて、一番贅沢なものを使った方法です。葉の下側に物凄く熱い唐辛子油を塗ってください。それから、葉の表面に水で100分の1ぐらい に薄めた香水をスプレーしてください。あなたの猫がその非常に鋭い嗅覚でこの植物に気づいてくれればいいので、香水は薄めで、家全体が香水の匂いに溢れな いようにします。こうして準備した植物をリビングルーム床の中央に置いて、猫に植物を探検させます。
植物の葉2~3枚に長い紐を結び、遠くから引っ張って葉が動いているように見せ、猫を寄せ付けます。そして近づいて大きく噛んでくれるように演出し ます。葉には辛い唐辛子を塗っておいてください。猫がその葉をもし噛んだら、あまりの辛さからすぐに水を探す羽目になるでしょう。その翌週から、このわなを仕掛けてあるプランターを お部屋のほかの位置に移動します。毎日辛い唐辛子のオイルと香水を葉に加えておきます。この罠の味を覚えてしまっている猫は、この匂いのする植物には近づかなくなる でしょう。そして猫が近づかなくなったら、他の部屋に移していたプランターを1つ部屋に戻します。そしてこのプランターにも同様に唐辛子と香水を付けてお きます。猫がそのプランターも触らなければ次の日にもう一つのプランターを部屋に戻し、そうしてプランターを1つずつ元の部屋に戻していきます。この時お 部屋に戻ってきた植物にも薄めた香水をスプレーしておいてください。この頃には、あなたの猫は「香水の匂い」=「その植物は辛い」と認識していますから、 香水だけで唐辛子を塗る必要はありません。あとは、定期的に、あなたの植物に薄めた香水をスプレーしておくだけです。こうして、自分のプランターの植物は食べてもいいけど、他のプランターは食べられないということを教えてあげてください。そして自分のプランターの植物を食べたらしっかりと誉めてあげましょう。
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