11 月 8, 2007 @ 19:41:27
猫の噛み癖
ふと見つけた可愛い猫。可愛いな~と思って手を近づけるといきなり爪を立てたり、パクッと咬みつかれたことはありませんか。それが結構真剣に咬みついてくるので、めちゃくちゃ痛かったりするんです。こんな猫のことを「恐怖の咬み猫」と呼ぶ人がいるとかいないとか・・・。
このような「咬み猫」はどうやって誕生したのでしょうか。多くは仔猫の時に親や兄弟と離れ離れになって、1匹だけで暮らしている猫に多く見られる悪いクセです。その猫自身が、他の猫から咬まれたことがないために、咬む限度が分からないのです。
このような猫はとにかく、いつでもどこでも誰にでも咬みます。とにかく厄介なクセなのです。
このような「咬み猫」にしないためには、仔猫の時のしつけ方が肝心です。その方法は2つあります。
あなたがこれから猫を飼おうと思っている人なら、十分に親元で兄弟姉妹としっかり遊んできた仔猫を貰うことです。他の猫とじゃれあい、咬みつかれたり猫パンチをくらっているうちに、これ以上咬んではいけないことを学ぶのです。また、あなたが既に仔猫を飼っている場合は、あなたが親や兄弟姉妹の代わりに、十分に仔猫と遊んであげることです。そして猫が咬みついてきたら、すぐに「痛い!」とおおげさに叫んでみます。
できれば甲高い声、鋭い声で言うと、仔猫には「ストップ!!」という言葉に聞こえるでしょう。
そこで猫が驚いて咬むのをやめたら、しつけはOKです。
たいして痛くなくても、このことを何回か繰り返すうちに、動きを止めることによって遊びは終了になるということを教えます。もし叫んだだけではやめないようなら、手のひらに顔をあてて、鼻を指ではじきます。ちょっと痛い目にあわせるのです。それか、猫を少しつねるのも良いかもしれません。
仔猫の順応性は抜群なので、「このくらいの咬む強さだと、相手はとても痛がる」「咬むと嫌なことが起きる」という風に学習させることがとても大切なのです。もちろん、体罰と猫が感じるようなしつけは絶対に良くありませんから、加減しながら教えてあげましょう。
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