1 月 28, 2008 @ 20:11:11
子猫に教えるトイレトレーニング
きちんとしたブリーダーから来た子猫たちは、トイレボックスを使うトレーニングを既に済ませているかもしれません。子猫たちはブリーダーが教えたトイレボックスを使っているか、母親猫から教わりトイレボックスを使うようになります。
子猫をもらうときには、ブリーダーにどんなトイレボックス、猫砂を使っていたかを教えてもらい、子猫が慣れているものを用意するようにします。新しい環境に来てトイレが変わると、子猫はどうするべきなのか分からなくなり、トイレボックスを使わなくなることが考えられます。猫砂を変える場合は、新しいトイレボックスを教えてあげ、数週間かけて少しずつ新しい猫砂を増やすようにしましょう。
子猫をもらうといっても、実際にはブリーダーから来るばかりでなく、捨てられた子猫たち、外で育てられた子猫たち、トイレボックスや猫砂を一度も見たことのない猫たちなど、色々な場合が考えられます。
トイレトレーニングを始める用意
トイレボックスには大まかに3種類あります。
①蓋のないプラスチック製トレイ
掃除は簡単で、重さはある程度あるものを選びます。猫は糞を隠そうと足で蹴ることがあるので、猫砂が周りに飛び散ることを考えておきましょう。
②カバーがついているプラスチック製ボックス
掃除は①ほど簡単ではなくなりますが、猫砂の飛び散りは心配することがありません。欠点は、ボックスの中は換気が悪くなるので、尿や糞の匂いが充満することです。
③自動洗浄ボックス
自動的に尿や糞を回収するタイプのトイレボックスも市販されています。値段は①と②に比べれば張りますが、ボックスがきれいに保たれる利点があります。自動洗浄とは言っても、飼い主による掃除はやはり必要になる部分があり、スコップで取れなかった尿や糞の残りがあれば、やはり飼い主が取り除かないといけません。
猫砂を用意する
市販の猫砂には、匂い付きのものがありますが、人間に好まれるこの香りも子猫たちにはあまり好まれないことが多いので、最初は出来るだけ匂いがないものを選んだほうがいいでしょう。猫たちの好みもあるので、色々なタイプの猫砂を使ってみて、最終的にあなたとあなたの猫に一番合う猫砂を見つけてみましょう。
子猫が食べた場合に、腸に詰まったりする場合があるので、粘土を原料に含む猫砂は避けましょう。
トレーニング開始
まず、子猫が着たら家中を開放するのではなく、ある一定の部屋(ドアがあり、他の部屋との遮断が出来る部屋)で飼い主がいつもいる部屋だけに放すようにします。そして子猫がトイレをもよおす様子が見られたら、驚かさないようにすばやく近づいて、やさしくトイレボックスに連れて行きましょう。トレイの中に敷いている猫砂を触らせてあげてください。(手を持って猫砂を掘るような仕草を促してみましょう。)
トイレボックスで用を足したら、たくさん褒めてあげます。もし、トイレボックスに連れて行っても用を足さない場合は、決して叱ったり、暴力を振るったりせず、無理強いをしないことが肝心です。
他の場所でトイレをしてしまったら、ペイパーなどでふき取ったり、糞をそのままトイレボックスに移動させます。とにかく匂いをトイレボックスに移しましょう。この匂いによってトイレボックスで用を足すことを促すことができます。
子猫がトイレに行きたい時の仕草は?
子猫たちが排泄したくなったときによくする行動は、床を引っかくことです。部屋の隅や、ソファの横の角など目立たない静かな場所に行くことも特徴です。
トイレに行く時間を習慣づける
食事の後にトイレに行くことが多いので、食事を終えたら、すぐにトイレボックスに入れてみます。用を足さずに出てきて部屋をうろうろしていても、しばらく見ておきましょう。後はお昼寝の後にトイレに行くことが多いのも特徴です。食事の後にはトイレボックス・・という具合に子猫のときから習慣付けてあげるのは良いでしょう。
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